産後ケア事業について

「産後ケア事業」は出産後のお母さんを体調面や精神面で支えるために、育児支援や各種サポートを行う事業です。

・授乳が上手くいかない

・抱っこが上手にできない

・育児全般に不安がある

・お母さんがかなり疲弊している

・離乳食のことがよくわからない

・赤ちゃんへの関わり方がわからない

などなど、少しでも不安がある方は早めにご利用を検討してみてください。

 

自治体ごとに利用の方法や制限などが違いますので、まずはお住いの自治体の「産後ケア事業」を調べてみてください。

 

現在、当助産所では、奈良市生駒市大和郡山市木津川市精華町・葛城市・上牧町三郷町の方がご利用いただけます。

<上のお子さん連れでのご利用について>

産後ケア事業の対象は母と当該ベビーのみとなりますので、当方が上のお子さんの面倒を見ることはできません。上のお子さんの面倒は自身で見られる場合のみ同伴でのご利用が可能です。

*上のお子さんへの食事の提供もできません


産後ケア利用までの流れ

お住いの市町村に相談(電話や役所の窓口で)

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担当課との調整(家庭訪問や電話で)

 ↓

許可が下りたら担当課から助産所に依頼

 ↓

助産所からご本人に確認のお電話

 ↓

利用     


産後ケア利用時の大まかなスケジュール

ショートステイ(宿泊型)の場合

 

10:00 来所

(ご都合により遅くなってもOK)

12:00 昼食

18:00 夕食

  7:00 朝食

10:00 退所

 

*入浴やシャワーはお好きな時間にお入りいただきます

 

*離乳食も提供いたします(時間や食事内容等はご相談ください)

 

*デイケアの場合は各自治体の所定の時間に退所となります


*ご本人と赤ちゃんの状況に合わせて、沐浴(指導が必要な場合は沐浴指導)・内風呂・乳房ケア(乳房ケアは必要な場合のみ)・授乳や育児のアドバイスなどを行います。 

*お母さんが入浴されるときは赤ちゃんをお預かりしますので、ゆっくりお風呂にお入りいただけます。

*お母さんの疲れ具合により、赤ちゃんをお預かりして休憩していただくことも可能です。


産後ケア時の持ち物

・母子健康手帳

・赤ちゃんの衣類、授乳ガーゼ、ベビーローション

・おむつ、おしり拭き

・ミルク(ミルクをご使用の場合のみ)

・お母さんの衣類

・母用タオル・バスタオル

・歯みがきセット、洗顔セットなど

・母乳パッド・ナプキン(必要な方のみ)

・保険証と印鑑

 (万一病院受診が必要になった時のため)

(助産所にあり、持参不要なもの)

・沐浴に使うもの一式(タオル・ガーゼなど)

・綿棒・ワセリン

・授乳クッション

・円座

・シャンプー・リンス

・ドライヤー

・スリッパ(持参されてもOKです)

・ティッシュペーパー

・ペーパータオル

・電気ケトル

・ティーカップ・コップ

・各種ティーバッグ、お茶

・手指消毒用アルコール液

・哺乳瓶と消毒用品一式(持参の哺乳瓶を使用されてもOKです)

 

 *大洋室にはミニ冷蔵庫があります


*なお、以下のご利用も可能です

<らくらくお泊りセット>

 ¥1,000/日

(含まれるもの)

赤ちゃんの衣類・ガーゼ・紙おむつ・おしり拭き・ミルク・母用タオル類+洗濯費 

 

*自動販売機はございません

*ご利用者様用の洗濯機はありません


<ご家族の面会・宿泊について>

1週間以内に体調不良(味覚異常・全身倦怠感・風邪症状・下痢など)がなく、当日の体温が37,5℃以下の方はご面会や宿泊が可能です。

 

*宿泊される場合は、施設使用料として¥1,000/泊を頂戴いたします。(大人のみ)

*お子さんは無料です。